2009年04月28日
プライベートで色々ありすぎて今日が試合だったことを忘れてたり
負けて悔しいとかより、正直それどころじゃないというのが実情だったり。
いや悔しいことは悔しいけど。来年頑張ってくれりゃいいです。
2009年04月26日
生き永らえました。
残りの日程です。太字 がホームです。この際だからせめてGame7までは。
Game6 4/28 11:30AM(JST)
Game7 4/30 7:00AM(JST)
2009年04月25日
なんかもう、Boston Bruinsの優勝さえ防げればどうでもいいやといった気分です。
個人的にはこっちのニュース のほうがショックでした。
2009年04月22日
勝ったことはさておいて。
何が腹立つって、No.1シードの相手にスウィープ間近!という試合でHONDA池が満席になってない という点。
ああもう悔しや、腹立たしや。こんな場所のチームに優勝先越されたなんて。
そんなところに負け越してるなんてああああ情けなや。
同じカリフォルニアだけにタンパやカロライナより腹が立つ。
プレーオフのチケット売れ残していいのはニュージャージーだけだ。
2009年04月21日
いくら日々の生活が少々慌しいからといって
SJまで来なくても大丈夫そうですよ、なんて細やかな気遣いは不要にしていただきたい。
2009年04月16日
ありとあらゆるCriticの皆様方がSharksに高い評価を寄せて優勝候補に挙げたりすると同時に
毎度のごとく途中でコケる可能性もあると感じている様子を見て、なんとも申し訳ない気分になる。
「開幕前にSharksが優勝すると予想した。今更変えられない」なんて悲壮感漂うコメントを寄せてる人もいて なんともやるせない。
ちょっと前のOttawaを取り巻く雰囲気ってこんな感じだったのかしら。
今のうちに1st Round予想 。成績以前に好き嫌いたっぷり込みで。
MON-BOS - MON in 7
NYR-WAS - WAS in 6
CAR-NJD - NJD in 5
PHI-PIT - PHI in 7
ANA-SJS - SJS in 6
CBJ-DET - DET in 5
STL-VAN - VAN in 6
CAL-CHI - CAL in 7
2009年04月15日
プレーオフの日程出ました。太字 がホームです。
Game1 4/17 11:30AM(JST)
Game2 4/20 11:00AM(JST)
Game3 4/22 11:30AM(JST)
Game4 4/24 11:30AM(JST)
Game5 4/26 11:00AM(JST) *
Game6 4/28 未定(JST)*
Game7 4/30 未定(JST) *
(* if necessary)
2009年04月11日
人が人生の一大事をあれこれしている間にプレジデンツトロフィー獲得。
まあトロフィーという現物よりは53勝という数字のほうが魅力的に響きます。
さあこっからが本番だ。
2009年03月22日
Dallas 2 - 5 Sharks
パッとしない日々が続いていたSharksですがStars相手にうれしい快勝。
来週の放送がこの試合であるよう切に切に願います。
2009年03月07日
あれ?McLaren帰ってきとる…。
2009年03月06日
Minnesota 4-3 Sharks (OT)
ちょっと感じの悪い敗戦です。3点先制してそこから逆転負け。ミスも満載。
Boucherに至ってはお股はゆるいわ笑えないポカをやらかすわでさんざん。
彼が先発したここ4試合4連戦で1試合の平均失点が3点。チームの平均得点が1試合あたり
3.3点なので
勝てない数字ではないのですが、後ろが締まってこそ果敢な攻撃が出来るというところもあるのでちょっとディフェンス面で不安が。
まあ負傷中のNabokovではありますが、プレーオフ前に休ませられるという一面もあるのでそんな気に病むことでははないでしょうけれど。
さてトレード。フロントラインの面子がヤワになりがちなのでチームに気合を入れられるような
ゴリゴリでジャリジャリな選手をDucksから獲得しています。MoenとHuskins。どちらも2007年の優勝メンバー。期待大です。
あと宙に浮いていたMcLarenはPhillyへ行くことに。
2009年02月22日
リーグトップの成績を残してるにもかかわらずロクにSharksの試合が放送されないってうのは
「プレーオフ確実なとこはプレーオフ見ればいいでしょ?」
「PO進出できるかどうかわからないチームは今のうちに放送しておかないと」
という考え方あってのものと解釈しています。
久々だなあ 。
そういえば今日で開設12年目突入。
2009年02月13日
Bostonには勝ったものの、またOT負け数がレギュレーション負け数を上回ってしまうという状況。
そんなときにも懐かし動画があればそこは安らぎの空間。
2009年02月08日
2試合連続OT負けって超ビミョー。とか使い慣れない単語で今の気持ちを表現しながら
快進撃を続けるBruinsがいつぞやのBluesみたいにならないかなと期待したり
PensはSteelersに全部勝ち運持ってかれたのかしらとかつらつら思いつつ
Mercが載せたShellyの写真 にクラクラする。
来シーズンの開幕をスオミ でやるってどこまで本気なのかしら。
2009年01月07日
あれ、Giambi兄、戻ってくる んかOaklandに。なんと恥知らずな…とは言うまい。
もちろん諸手を挙げての大歓迎はされないだろうけど、ひどいブーイングもされない予感。
大丈夫、ここは西海岸でベイエリア。ヒゲ伸ばしてごめんちゃいすれば許してくれるさ。
2009年01月06日
ウィンタークラシックをTV観戦。素敵だわー。Sharksの面々が出てるとこ見たいけど開催できそうなチームとご縁がない。
地区でSJが一番北に位置するような地区にいるといろいろ厳しい。企画ではぶられそうなIslandersあたりと出来ないかなあ。集客できないか。
2008年12月31日
OT負けのほうが普通の負けより多いってのが興味深いです。(順位表 )
なんとかギリギリ追いついて1ポイント拾うあたりいい感じでしぶといです。
シャークスに多い「追いつかれてOT負け」に比べると、気分的には今回のほうがいいですね。
2008年12月30日
彼がサンノゼのほうと契約し直したようです 。
Two-wayなのでウェーバーさえクリアされればいつでも上に呼べてしまいます。
マジで呼ぶんでしょうか。いや別に不満はないんですが、どう使うんでしょう。
2008年12月27日
ぐっさんがどう見てもBEGINの人です。
2008年12月24日
シャークスの面々からの最高にキュートなクリスマスプレゼント。リチーも相変わらずで何より。
2008年12月15日
シャークスはプレーオフ付近まで放っておいてもよさそうです。 最近はボストンの躍進に興味を惹かれる毎日です。
ぐっさんはオールスター出て欲しいなあ。
それはそうと、格好良過ぎです 。いい写真のチョイスです。
2008年11月29日
「試合消化数が多いから」「対戦相手に恵まれたから」と最近の好成績に自分なりの理由を見つけてきたのですが
なんかもうここまでくると普通に「強いんだなあ」と思ってしまう次第。
ナボコフが怪我してブシェーで連敗したあたりでやっぱ厳しいのかなと思いきやきっちり立て直しているあたり
チーム作りとゴーリー育成の成果が見て取れます。
そういえば我らがアイスバックスがいよいよ中国シャークスと対戦だ、フラハーティだ、クロード・ルミューと対戦だ、
と意気込んでいたらルミューが移籍。今更どこへと思ったらこっちのシャークスでした。ウスター のほうですけれど。
現時点で40歳のルミューにGMウィルソンがどこまで期待してるのかはわかりませんが、
「もうレギュラーシーズンなんてどうでもいい」といった感が見受けられる補強(?)ですね。
「何が何でも負けない」「勝つためには手段を問わない」という徹底した考え方はプレーオフで負けないためにこそ重要です。
メチャクチャ極端ではありますが、クロード・ルミューほどその「手段を問わない」レベルの高い選手はいないでしょう。
その極端さゆえに各方面で嫌われているルミューですが、嫌われっ子を定期的に獲得するのはシャークスの日常です。
マクソーリー然り、マーチメント然り。(マクソーリーはちょっと順序が違いますが)
唐竹割のグラナト連れてきた事もありますし、先に手が出る人が憎めない組織なんでしょうか。
2008年11月9日
マーロウありがとう。いや、タルコありがとう。
ナボコフの容態は「下半身の負傷」。いかにもなホッケー界の表現ですね。day-to-dayなので思ったより悪くはなさそう。
でも当分はブシェーに頑張ってもらうんでしょう。今日も先発したわけですが、ブシェー当人が頑張った割りに
周囲にポカが多かったようで。ナボコフじゃないから不安なのか、ブシェーのプレー自体にやはり不安要素があるのか。
まあ両方でしょうけれど、気を使いすぎて自滅っぽいターンオーバーとかがちらほら。
良い正ゴーリーの条件として(基礎、基本レベルは当然NHLレベルという前提で)
「連戦、移動に耐えて高いレベルのプレーを維持できるか」というものがあります。
正ゴーリーが抜けて控えにチャンスが回ってきて、瞬間的に良いパフォーマンスを見せても それをリーグ戦の中で続けられるかどうかでその後のチーム状況は変わります。
バーノンが怪我したときシールズが頑張ってくれました。シールズが負傷したときナボコフが出てきてくれました。
その後キプルソフ、トスカラと現れてシャークスは戦い抜きました。その後ナボコフ以外の面子はサンノゼを離れることになっても
他チームから「正ゴーリーとしてやっていける」との評価を受けているからこそトレード要員としての価値が上がり
シャークスに利益をもたらしているわけです。
ブシェーがこの後どうなるかわかりません。けれど彼とシャークスの将来のためにも
「ナボコフから正ゴーリーの地位を奪うか?」くらいの活躍をして欲しいです。
2008年11月7日
えー。現時点でホーム全勝とか、リーグトップだとか肝心な数ヵ月後にはどうでもいいような成績をほしいままにしているシャークスですが。
ブロデューアの一報を聞いて「あらあらまあまあ大変ねえ」と適当な反応して次の更新で一寸先は闇とか有体なこと書こうかと思ってたら
ナボコフがえらいことに。とりあえず容態についてはニュースを待つより他ありません。
でもまあ正直なところ大事なのはプレーオフなので2月か3月頃にプレーできるならば別に今抜けられても構わないのかも。
ホームアドバンテージは確かにあるに越したことはないのですがプレジテント・トロフィーがそのままカップに直結するものではないということは
選手やスタッフは百も承知でしょうから慌てることはないでしょう。
とにかく負傷の度合いが軽いことと、マーロー、ぐっさんの好成績がこのまま続くことを祈ります。
2008年10月14日
ヨーロッパのダービーマッチというほどではないでしょうけれども、北米でもInterstate Rivalryというのは心理的に燃えるものがあります。いわんやNorCalとSoCal。
放っておけばBEAT LAと北のほうは叫ぶわけですが問題は温度差で、南のほうは実はあまり北を相手にしてないご様子。
だって実績がねえ。LA周辺は凄いですもの。アスレチックスとナイナーズの歴史くらいでしょう対抗できるとしたら。
ジャイアンツとウォリアーズとスタンフォードじゃあドジャーズとレイカーズとUSCに敵わないし。スタンレーカップはダックスに先に獲られちゃったし。
だからこういう細かいところでLAを叩いて叩いてささやかな満足感を得るわけです。
2008年10月12日
ぐっさん大ブレイクの予感。
LAのダスティン・ブラウンに橋田壽賀子も眉をひそめるようなイビリ(チェック)を受けつつも戦い抜いたセトグチ。
Tシャツ買っておいてよかった。去年のままフェイドアウトしたらどうしようかと不安でした。
2戦目でああだこうだ云うのも難ですが、ミランのときと似たような再デビュー感でしょうか。
インタビューを受けているときのとっぽい表情は10代の頃のマーローを思い出します。
2008年10月10日
開幕戦勝利!はまずはめでたいことです。
まあその前にフリーゼン放出の一報があったりマクラーレンがウェイバーにかけられたにもかかわらず
誰も引き取り手がいないというトホホな状態があったりしたわけですが、結果よければすべて良しです。良しとします。
チーチューが元気なのはよいことです。
ここ10年の個人的指標として"Sharks go where Marleau goes"というのがあるわけですが
スター選手がスター選手たるべき活躍をしないと絶対に上にはいけないのですよ。
シンデレラ的選手や縁の下の力持ちが土壇場で頑張るのも必要ですがそれはプラスアルファなわけで。
チーチューが点を取りマーローやソーントンがセンターとしての仕事もしつつ体を張る(サイズを活かす)のが求められます。
開幕戦は最高の出来でした。次の試合が楽しみです。
そういえばバーナビーがいつの間にかESPNのメルローズの席に座ってました。吃驚です。
キャラクターは知ってますがどれだけ喋れるのか。まだルーキーなので要チェックです。
2008年10月3日
プレシーズン5試合消化しまして2勝3敗。傾向はと言うとまあ簡単で「ナボコフでしか勝ってない」
ボイルは頼りになりそうで有難いことです。
バンクーバーのジャージ を久々に見ましたがあの配色はハートフォード を思い出して少しおセンチな気分です。
そういえば中国シャークスのほうは我らがバックスに3連敗。全部逆転負けと鮮やかな負けっぷり。
2008年9月24日
さあいよいよプレシーズンマッチが始まります。新しいシーズンの開幕まであと少しです。
なのになんでこの期に及んでマクラーレンにトレードの可能性 とかいう話になるのか。なぜに、と思ったらサラリーキャップ超えてたようです。
じゃあ仕方ないよねということになるのですが。噂になってる行き先はアトランタかLA。LAは嫌だなあ。
両チームともにマシュー・シュナイダーの獲得を狙っていて、獲得し損ねたほうにマクラーレンが行くことになりそうな気配。
これでディフェンスのトップ6はボイル、ヴラシッチ、アーホフ、ブレイク、
ルコウィッチ、マレーって感じでしょうか。
ちょいとビビらす要員のためにブレイクさんに気合入れなおして欲しいところ。
2008年9月18日
フリーゼンがシャークスに復帰、するかも。
セラニ獲得のときにアナハイムへトレードされてからニュージャージーだのワシントンだのへ移籍したりカルガリーでダリル・サターやノーランと再会したりのしてましたが
ここへきて満を持してのサンノゼ復帰なんでしょうか。
現時点ではまだ扱いとして「キャンプに招待された選手」なはずなんですが(18日現在まだ契約してません )Yahoo!のサイト ではもうすでにサンノゼの選手扱いになってます。
しかし1年NHLにいなかっただけで写真を外されてしまう のか…厳しい世界です。
まあシャークスファンなら写真なくてもわかるから問題ないでしょう。やはり似合います ね。
2008年8月22日
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正面から右(Autumn St.を北)へ行くとチケット売り場があります。Will Callの受け取りもここです。
サンノゼ・マーキュリー紙 でベイエリアのチームの観客層 についての調査をやってました。
アイスホッケーという競技の性質上、お客さんに白人が多くて黒人が少ないのはわかるのですが サンタクララ郡(サンノゼ市も含まれます)の人口比率を考えるとちょっと意外な数字。
このあたりは白人とそれ以外、という区切りで見ると白人がマイノリティという地域なんですが まあそれは置いておいてもアジア人のお客さんが少ないような。ヒスパニック系の比率と比べてもやはり少ない。
ラテン系の人のほうがスポーツ観戦好きなのかしら。
中国シャークスで色々やってるのもゆくゆくはヤオ・ミン(姚明)のNHLer版でお客さん増やそうって腹なのかと勘繰ったり。
・・・カリヤ兄弟やリチャード・パクじゃあかんかったのですかねえ。
グラフを見直してみたのですがNBAの比率がおかしいですね。全部足して100%にならない。
2008年8月21日
ちょっと懐かし目の映画。"Deep Blue Sea"(邦題:ディープ・ブルー)の予告です。
2000年のシーズンあたりでこれとシャークスの映像をうまく組み合わせたイントロ映像が選手入場直前に流れてて結構好きでした。
それはそうと、中国シャークス のページが出来てたのに今更気づきました。 英語ページしかないけどいいのかしら。
ジャージは旧AHLクリーブランド・バロンズ のが余ってしまったのでリサイクルしたのでしょうか。 シャークスの現AHLウスター・シャークス のジャージはロゴ変更前のシャークスそのままですし、資源の有効活用が徹底してますねえ。 ま、基本ロゴとか色が同じだとどこの下部組織かはっきりわかってよいですね。
しかしウェイド・フラハーティをゴーリー兼ゴーリーコーチに 連れてきたり
韓国のカンウォンランド(High1)からマッケンナ引き抜いたり けっこう積極的ですねあちらのシャークスも。
2008年8月20日
下のストリートビューを左(Santa Clara Stを西)へ進むと
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これがオフィシャルストアです。シャークスだけじゃなく、ここの同居人のセイバーキャッツ やステルス 、
またサンノゼで開催されるスポーツイベント(カーレースとか)のグッズも売ってます。ご近所に寄られた際は是非。
このさらに左手にあるThe Grillには一度も入ったことがありません。
2008年8月19日
Googleのストリートビュー 、色々話題になってますが面白いものですねえ。
直接グリグリ向きを変えたり出来るのが楽しい。
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とりあえずアリーナ 正面です。行列が出来てますね。なんでしょう。
左手の電光掲示板に出てるのはシャークスの試合案内でしょうか。
2008年8月18日
移籍市場が一段落したらホッとしてしまいほったらかしにしてしまいました。悪いクセです。
さてシャークス公式の入り口画像がこんな感じ になってますね。
(左上から時計回りにチーチュー、ブレイク、ソーントン、ボイル、ルコウィッチ、ナボコフかな?)
「こちらでできることはやったぞ」というフロントの自信の程が伺えます。あとは現場で何とかしろと。
スケジュールも発表され、3rdジャージがほぼ決まり、ローニックがゴルフをし、プレシーズンはもうすぐです。
2008年7月6日
本当にダン・ボイルが来てしまいました。おまけでルコウィッチも付いて来てしまいました。
一気にサラリーキャップとディフェンスの人数がえらいことに。
なのでマット・カールをタンパへ、そしクレイグ・リベをバッファローへトレードということに。
ボイル、アーホフ、ブレイク、マクラーレン、マレー、ヴラシッチ、ルコウィッチで組み合わせると。
ブレイクとマクラーレンがセット組んだら凶悪ですねー。
しかしサラリーキャップは辻褄合わせが面白い。でもヤーガーのロシア行きっていうのは
あまりの高額選手は
下手すると行き場がなくなってしまうということになってしまうということなんでしょうか。
ロシアはオイルマネーもあるし、サッカーのカタールみたいな感じになるかもしれませんね。
2008年7月4日
なんとまあロブ・ブレイク!
コロラドに移籍してカップ獲って古巣に戻って万々歳…とはいかなかったのかしら。
5、6年前とかだったら狂喜乱舞してたでしょうがねえ。(獲れる獲れないは別として)
まあその経験を活かして若手コーチ担当ということなんでしょう。期待します。
2008年7月3日
周囲の予想通りキャンベルは移籍してしまいました。シカゴと8年契約。今29歳ですからほぼ終身契約ですかね。
シャークス周辺では再契約がちらほら。シェリー、パベルスキがそれぞれ2年契約。ブシェーとJRが1年契約。あとは動きなし。
というか周囲が動きすぎですね。タンパベイなんかえらいことになってます。何人獲ってきたんでしょう。
まあこのまま何の補強もせずシーズンに入ることは無いでしょうからそんなには心配してません。
ディフェンス、とくにパワープレイを仕切れる動けるディフェンスマンが一人欲しい。
正直リベの次がオゾリンチでは心もとないのです。なのでタンパのダン・ボイルをトレードしてくるなんて噂もあります。
あと経験豊富なベテランディフェンスマンとしてヘディカン連れてくるなんて話も。
いいんじゃないでしょうか?奥さん 地元出身ですし。
2008年6月21日
さて何事もなく1日目終了。サンノゼからもらった選択権でセイバーズが誰か選んでた、くらいでしょうか。
あとはシャークスとは何の関係も無いのですけど、Los Gatos(SJと同じ郡の町 )出身の選手が1巡目でフェニックスに行きました。
その選手の名前がヴィクトール・ティホノフ 。オールドファンやロシアンホッケーのお好きな方ならピンと来る名前ではないでしょうか。
CSKAが国内リーグを、ソ連(ロシア)がオリンピックだの世界選手権だのを席巻していた頃(70年代後半から90年初頭?)の名将ティホノフ。
そのお孫さんなのです 。でもちゃっきちゃきのアメリカ育ちのほぼアメリカ人。
サンノゼとはお父さんのワシリィが昔シャークスのアシスタントコーチとか育成担当を務めていた頃からのご縁ですね。
まあカナダとかミネソタとかボストンとかへの道ははるか遠くですが、10数年やっていれば地元育ちの選手が出てくるものなのですな。
いつかはシャークスへ。
2008年6月20日
もうすぐドラフトです。まあSJは4巡目まで選択権が無いので盛り上がりようが無いのですけど。
Marleauがトレードされて1巡目もらってくるなんて話もありますがこれはさすがに現実味が低いような。
でもcampbellはひょっとしたらひょっとしてしまうかも。ディフェンスはそろそろ面子を安定させて欲しいものです。
あー・・・でも近年のFW陣の安定はここらへんを犠牲にした上に成り立っているという面もあるから
あちらを立てればこちらが立たず。サラリーキャップの悲哀ですね。
Marleauのドラフト動画は見つからず。
さすがに1位指名さんはありました。あんまり雰囲気変わらないですね。髪切って髭生やしただけで。
でもbruinsは肩身が狭そうですね最近は。近年のPats、redsoxの成功に加えcelticsまで優勝しちゃって。
2008年6月19日
Larionov殿堂入りおめでとう!
ということで色々動画を漁ってたんですがお目当てのものは見つからず。
Ozolinsh-Larionov-Makarov-Whitneyとあと誰か一人でrussian5の原型みたいなことをやってたやつなんですが。
2008年6月17日
戸惑いを持って迎えられたMcLellanですがファン内での評価は上昇中。
まあred wingsのメソッドをsjに当てはめようというのですからそれは期待増もうなずけます。
アップテンポなホッケー、パックのチェイス、リカバリーを徹底するチーム作り・・・まあこのへんはどの監督も基本的に就任時には言うことなので
大切なのはredwingsで培われた哲学をどうsharksに浸透させていき、結果を出すのか、ですね。
横顔がちょっとKevin Constantineっぽいですね。
2008年6月13日
この成績で nabokovがVezinaを受賞できなかった理由はおそらく三つ。
1、初めてのノミネートであること。(1回目は獲れないものらしい。何故かは不明。去年のLuongoがこれの被害者)
2、Nabokovが東のチームでプレーしてないこと。
3、Brodeurが東のチームでプレーしていること。
Martinおめでとう。
2008年6月12日
新監督がほぼ決定した模様 。
下馬評にまったくといっていいほど名前のあがっていなかったTodd McLellan氏。
誰かと思ったらred wingsのアシスタントやってた人だそうで。ちょっとファン内の雰囲気は肩透かし気味。
まあでも放っておいてもプレーオフには出て2回戦には進むでしょうから、仕事はその先ですよね。
detでの経験がどれだけ活きるのか、活かしてくれるのか。お手並み拝見です。
ron wilsonはtoronto行きだそうで。メディアのあれやファンのそれがSJとは別世界だと思います。ご健闘を。
torontoといえばこの映画が楽しみです。
Justin Timberlakeに何があったというのでしょう。
脚本はWayne's Worldでもホッケー好きっぷりを見せていたMike Myers。日本での公開が待ち遠しい。
2008年6月10日
そういえばstuartも優勝メンバーなんだなあ。よかったなあ。
あと噂の面子の中にtortorellaも追加な模様。
2008年6月9日
HNiCのテーマソングが変わるかも ということで
カナダの一部とアメリカのごく一部が途方に暮れています。
2008年6月5日
Quenneville氏の線はなくなったようです。Milburyが来てたということでメーリングリストが阿鼻叫喚に。
RWはホントにtoronto行っちゃいそうですね。
marleauのcbjへのトレード話も後を絶ちません。まあこの話はだいぶ前からありましたが。
2008年5月27日
新監督の噂。Purdyさんの記事によるとQuennevilleの発見報告がSJ市民からちらほらあったとのこと。
ここ最近では新人コーチがかなりの確率でファイナルに進出しちゃってるということでPurdy氏のオススメはKevin Dineenだそうですが。はてさてどうなるやら。
チケットも値上がりするそうですねー。
2008年5月22日
JRと再契約。
いやあ最初はRay Sheppard的ネガティブ面を勝手に心配してたんだけど
予想以上に普通のベテランFWで安心してただけに再契約は嬉しい。
だって10決勝ゴールですからね。流石というべきか他のFW頼りなさ過ぎというか。
2008年5月17日
次期コーチの候補は色々いる模様。
Hartley、Burns、Quenneville、Maurice、Quinn、Tortorella、Dineen、Roy、Zettler、Sommers、そしてTim Hunter・・・。
まあ誰になるにせよ新人コーチはちょっと敬遠したい気もしますな。
コラムニスト川上さんはBurnsイチオシのようです。つい先だってnjで優勝しましたね。
もっとも記憶に残るのはあまりにクマさんぽくって適役過ぎたbruins時代でしょうけれど。
RicciやMarchmentのアシスタント入りも噂されています。これも魅力的な話。
2008年5月13日
さらばRW。長期的に見ても期待に沿えなかった・・・ってことだったのかな。
まあもうここまで来たらあとの目標は優勝しかないのに
結果は1回カンファファイナルに進んだだけとなると、仕方ないのかなあ。
しかし難しいのは後任選び。数年前のbluesとかもこの辺までは来れた。
東じゃないからファイナルに進むにはducksみたいなラッキーヒットかdet、nj、dalみたいな延々と続く勝者のmenalityと運を入手するかしかないわけで。
ディフェンス強化していい監督が来るのを祈りましょう。
RWはleafsかな?
2008年5月5日
もうとにかくお疲れ様としか。4OTまでようやった。
2試合分以上だからねぇ。
負けて悔い無しってことはないけれど、皆がnabokov慰めてる写真見たら泣けてきた。
2008年5月4日
風邪ひいてこじれて悪化して。嫁には若旦那呼ばわりされてもうプンスカ。
さていいじゃないのいいじゃないの。昔はdallas相手に2敗して2勝して2敗して終わりってパターンがあったけれどそれに近い嫌がらせの雰囲気。
2nd roundなんだからgame7まで持ち込んで華々しく散ろう。
万が一勝って逆転しちゃってさらに勝ってファイナルに進んじゃったらSJ行く気満々なので
今から日程表とにらめっこです。試合は観れなくてもパレード観られてカップに触れればよいので。
2008年5月1日
何故このたまに更新されてはまた止まるというサイクルを再び繰り返す気になったのか。 dallasにsweepされるのをかろうじて凌いだあたりで里心らしきものに火がついたのか。 それはわからないけれどsharksにはまだ愛着も執心もあるのでweb上で何かやるとしたらこれかなと。
あとはまあ昔なじみの人への生存連絡として。
一応ブログを何種類か試してはみたけれど結局ものにはならなかったので馴染みのテキスト方式でやってみる。
気がつきゃサイト開設10周年じゃないか!えらいことだ。
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